2018-12-06 第197回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
私自身、ことしは、選挙区の京都各地の被災地と、先週の委員派遣で北海道視察に行かせていただきましたが、それ以外は、まだ他の被災地に足を運ぶことができておりません。 地震、豪雨、台風と自然災害が続きました。全国各地で被災された方々は、復旧復興に向けた支援を必要としております。
私自身、ことしは、選挙区の京都各地の被災地と、先週の委員派遣で北海道視察に行かせていただきましたが、それ以外は、まだ他の被災地に足を運ぶことができておりません。 地震、豪雨、台風と自然災害が続きました。全国各地で被災された方々は、復旧復興に向けた支援を必要としております。
大臣として初の北海道視察でありましたが、日程的には大変な強行軍でありました。苫小牧、白老、札幌、北斗市、七飯町、函館市と、二日間で広い地域を精力的に御視察され、多くの関係者が皆大変に喜んでおりました。心からお礼を申し上げたいと思います。
えばどういうものがあるのか、挙げれば切りがないんですが、例えばいろいろ、九三年一月二十八日、高松高裁で出た判決として、どういうことがテーマになったかといいますと、徳島県の吉野町議十三名らによるバンコクやシンガポールへの四泊五日の買春ツアーだったりとか、あるいはまた九三年二月二十三日、奈良地裁で判決が下りたんですが、奈良県の斑鳩の町長らによるものなんですが、三泊四日のその中身は大半が観光だったという、北海道視察
私は、北海道視察を何度かやらせていただきましたけれども、北海道の方は、私のひが目かもしれませんけれども、大変道路も整っていて、高速道路も近くまで行って、そして幹線道路も大変整っている、あるいは生活環境整備も整っているような感じがいたしておりまして、大変うらやましく思ったわけであります。
北海道のことにかかわっていろいろ申し上げましたが、本当に河本長官のたび重なる北海道視察、そういう中で長官の考え方なども含めて、これからの北海道の開発、発展ということでは随分力になっていくといいますか、そういう気持ちを道民が抱いたのではないかというふうに思います。
それはなぜかと言いますと、たまたま二十六日に私ども委員会が釧路に到着をしました同じ時刻に、総理大臣が北海道視察で到着されたんですね。総理大臣は、ところがいろんな事情もあるでありましょう。現在のソ連との問題等々、我々は理解はできますけれども、いわば北方四島問題は素通りをして、北海道視察中もほとんどノーコメントで他の視察をされた。これについて大変な実は現地では不満があるわけですね。
私は、午前中、総理に、対しまして、イギリスのジェーン海軍年鑑五十八年版それから新防衛論集に掲載されましたリットン米海軍中佐の論文、クラウ米太平洋軍司令官のワシントンにおける講演、三月末のウィッカム米陸軍参謀総長の北海道視察及びことし北海道で予定されております陸上自衛隊と沖縄の米海兵隊との共同実動訓練の計画等々を列挙いたしまして、いかなる地域に直接侵略の可能性が高いと想定をして防衛力の整備や自衛隊の配備
○守屋政府委員 私どもといたしましても、いま先生のおっしゃったように、できるだけわれわれの方で採用できる者は採用していきたいという方針でございまして、一例を挙げますと、雇用促進事業団の雇用促進住宅の住宅管理人といいますか、管理主事という言い方をしておりますが、ここにできるだけ離職者の方を受け入れようという考えで、先般、大臣が北海道視察をされました際、五十八年度中の受け入れ数として約三十名の枠を確保した
あなたが九月に総理大臣と北海道視察に行かれたわけですね。私は沖縄北方特別委員会でも理事でもありますから、これは改めてまた少し詳細にあなたと議論してみたいと思っていますが、きょう一点だけ聞いておきます。 視察に行かれて、簡単で結構ですが、どんな日程で、そしてどんなことをやってきて、帰ってきてから、総理もあちこち行かれているようですが、どんなことをやっているのか。
○山崎昇君 まず総務長官にお尋ねをしておきたいと思うんですが、これは本来なら官房長官にお尋ねするのが筋かもしれませんが、けさの新聞に鈴木総理の北海道視察というのが報道されておりまして、あのとおり確定をしたのかどうか、まずお聞きをしたい。
先般の本委員会の北海道視察の際に、地元の市長から陸上自衛隊一個連隊を根室周辺に配備してほしいという意味の陳情がございました。
それから昨年の場合は三重県、それから滋賀等、いわゆる伊勢湾、琵琶湖等の関係を視察いたしましたが、この関係はいままでの委員会で少し触れながら突っ込んでおりますから割愛をしたいと思いますが、一昨年に北海道視察の際の問題が残されたままになっておりますので、これもできれば取り上げてまいりたい、こう考えておるところです。
今度局長も北海道視察に行くということだが、計算のとり方が違うとか、見解の相違だとか、と、そういう事実に相違する変なことを言って、このまま推移して、てん菜の生産あるいはサトウキビの生産を崩壊に追い込むという行政だけは許せぬと私は思うのです。言うならば、これは憎むべき罪悪だ、日本の経済のために、国益のために、これは罪過を犯そうとしておるのではないかとさえ私は言いたいわけです。
まず第一にお尋ねいたしたいことは、ただいまの北海道視察班の報告にもありましたように、北海道の本年の農業は、まさに文字どおりの大冷害を受けたのであります。三十九年、四十一年、四十四年と冷害に見舞われてきた北海道農業でありますが、ことしはいまだかってない大冷害、昭和三十一年の冷害以上の冷害を受けておるのであります。
○松沢(俊)委員 それでは、私のほうから、去る九月十三日から十七日までの五日間にわたりまして、委員派遣による国政調査第一班、つまり北海道視察の御報告を申し上げたいと考えます。
それから北海道視察につきましては、外務委員会の御調査がありましたその直後に与野党の委員の方々からも非公式にすでに御要請があり、不肖私に対してそういう御期待をいただきますことは、まことに感銘いたしておるわけでございます。御要請に沿いたいと考えております。
特に、また考えてきておりますし、きょうも実は閣議で、北海道視察の報告を述べたあとで、特に産炭地振興の問題については、各省もっと協力してもらいたい。雇用の問題についても、これは労働大臣の所管であるけれども、私からお願いしておくというふうに、ひとつ協力してもらいたいということを申したような次第でございまして、今後も大いに、その趣旨に沿って努力いたしたいと思っております。
以上、北海道視察調査の概要及び要望等について申し上げましたが、今回の経験を基礎として、すみやかに妥当なる対策を確立し、万全の措置を講じ、再びかかる悲惨な災害を繰り返すことのないことを切望し、政府関係当局においても十分善処されることを期待して、派遣議員団第一班の報告を終わります。
足立委員は、特に北海道視察団を代表して、八月二十五日の大蔵委員会で報告されているわけです。公社側としては、今総裁のお話を聞いたように、弱体の企業を残しては困る、こういうお話で、それは公社としてはそういう考え方もあるだろうが、北海道は特別地域で、北海道を開発するについても特別に法律が制定されておる。税制の面でも、その他給与の面でも違う。だから北海道の食料用の塩が八万五千トン消化がある。